みゆの家に遊びに来ていた友人の優菜と藤乃。
3人はみゆの父が昔集めていたビデオコレクションに興味を持ち、こっそり部屋で見てみることにする。
ところが、そのビデオは普通の作品ではなく、父が若い頃に撮影していた個人的な記録映像だった。
戸惑いながらも映像を見ていると、突然みゆの父が帰宅してしまう。
気まずい状況になった3人だったが、父は自分の若い頃の失敗や経験を振り返りながら、軽い好奇心で人の物を勝手に見ることの問題や、大人になるうえで大切なことについて語り始める。
思いがけない出来事をきっかけに、3人は大人の過去や価値観に触れ、自分たちの行動について少しだけ考える機会を得るのだった。